更年期障害とピラティス

更新日:4月15日

まさに更年期に入っているワタクシですが、ピラティスを続けていると、症状はさほどひどくない、気にならないと言って良いと思います☺ 気づく症状として、ホットフラッシュ、動悸がたまにありますが、症状が出たときには、ちょっと深呼吸。忙しいと呼吸が浅くなりますから、忙しくならないような生活のリズムを見直しています。食事、睡眠、ピラティス、光を浴びる、風を感じる、芝生を歩く、植物のお手入れのような自然との戯れ、どれも欠かせない要素ですね。


身体の変化として感じるのは、関節が緩くなっていると感じます。これは、関節を緩ませるリラクシンというホルモンが更年期にも出ている(妊娠中にも出ているホルモンです)からで、生まれつき不安定な私の股関節は、骨盤に対して大腿骨(太ももの骨)の位置がズレる、つまり股関節が不安定になるので、脚、足のバランスも崩れるのがわかります。それを整えるのも呼吸とピラティスなので、ピラティスで身体を整えることは、更年期の身体を整えることに大いに役立っていると感じています。


更年期とは、女性ホルモンであるエストロゲンの分泌が減少することでホルモンのバランスの乱れが起きることで、だいたい閉経前後の40代半ばから50代半ばの期間の自律神経や精神状態も乱れてしまうこともあるそうですが、個人差がとてもあります。

中には日常生活や仕事に支障をきたしてしまって物事に取り掛かれないという症状もあるとのことですが、そういう方の多くは運動をしていない方、または、運動量が少なく足りていない方が多いかなと・・自身を支える筋力、体幹力が足りない場合が多いように感じます。


多くの方が、更年期の症状が起きたときに取り入れるのは、サプリメント、漢方、通院・・のようですが、もちろん、それも悪くないと思いますが、適度な運動、ピラティスで身体を整えることを試してみてはいかがでしょうか。


ある40代後半のファッショニストな女性の更年期の過ごし方を読みましたが、週1、2回のホットヨガとストレッチ、入浴剤は〇〇、飲み物は〇〇・・と記事は続きますが、更年期の症状を緩和させる適度な運動量として、週1,2回のホットヨガとストレッチでは、残念ながら足りていません。

適度な運動とは、身体が軽く汗ばむ程度の運動で、ホットヨガは、暑いお部屋で汗はかきますが、暑さゆえ負荷をかけるわけにいかなく、運動と言えないことが多いのです。(全てとは申しません)

時間としては、20分程度続けられる運動を、ウォーキングは手軽な運動ですが、下半身ばかり使いがちなので、腕を大きく振る等、上半身の動きも加えたほうが有効ですね。

ピラティスは、有酸素運動と組み合わせると効果が抜群になりますから、ウォーキングとピラティスの組み合わせはとても良いです!


母が更年期の頃、手足は寒く冷えているのに、顔から汗が噴き出していて、眠れない、イライラする。。症状を見てきたこともあって、自身が同じことにならないようにと、ピラティスを始めたこともありますが、更年期に入る前の20代、30代、40代での日々の過ごし方、食事、睡眠、運動、体力、筋力等、いろいろなことが関わっての症状なのかな・・と思う日々です。


ちなみに、大塚製薬のサプリメント「エクエル」のモニターになったことがありましたが、ソイチェックは、エクオールを作れている人で、上から2つ目の「尿中エクオール10.0~」でした。エクオールを飲み続けていますが、それだけでは変わる感じは正直言ってしないかなと思います。他にも、たんぱく質の摂取は気にかけていて、特に朝食のたんぱく質は、しっかり取るようにしています。


更年期とはいえ、心穏やかに健やかに過ごしたいもの、まずはピラティスで少しずつ身体の変化を感じてみませんか。続けているうちにきっと身体の不調が良くなってくると思います!


更年期世代の2人。ピラティスマシンインストラクター養成コースの同期で、最終試験も一緒♪更年期の症状が2人とも軽いのは、ピラティスのおかげだと言い切れるよね~と☺