全日本シニア優勝選手がレッスンへ!バドミントンのフットワークを変える身体づくり
更新日:9月8日

全日本シニア優勝選手がレッスンへ!バドミントンのフットワークを変える身体づくり
バドミントンで「もっとフットワークを軽くしたい」「年齢を重ねても、できるだけ長く競技を続けたい」と感じていませんか?
今回は、毎年バドミントン全日本シニア大会で優勝されている白木さんが、ピラティスのレッスンに来てくださいました。
レッスンでは、足裏から股関節、背骨まで身体のつながりを意識しながら、普段のトレーニングとは少し違った身体の使い方を行いました。
そしてレッスン後、実際にバドミントンの練習に参加すると、「フットワークが軽く、思った以上に動ける」と驚かれたそうです。
バドミントンの動きに必要な「身体の使い方」と「整えること」の大切さを、今回のレッスンを通してご紹介します。
全日本シニア優勝選手がピラティスのレッスンへ
毎年、バドミントン全日本シニア大会で優勝されている白木さんが、レッスンに来てくださいました🎶
白木さんとは、NTT通研バドミントン部の「強化練」でご一緒していたご縁があります。
卓球台の上からノックをするような、かなりマニアックで、そして相当ハードな練習を一緒にしていたのは、もう10年ほど前になるでしょうか。
そんな白木さんから、久しぶりにご連絡をいただきました。
「50歳を過ぎても体型が変わらないってことは、何かやっているに違いない(笑)」
と。
覚えていてくださったこと、そしてこうしてまた身体を見せていただけることが、本当に嬉しくて感激でした😆✨
バドミントンのフットワークに必要な身体の使い方
お互いにトレーニングが好きだからでしょうか(笑)、レッスン中も、
「白木さん、今のわかります?」
とお伝えすると、
「わかる、わかる!」
「おお、すげぇ!」
「こんなの初めてだぁ!」
と、身体の変化を一つひとつ楽しんでくださり、あっという間に時間が過ぎていきました。
普段からしっかりトレーニングをされている方だからこそ、ご自身の身体の変化にも敏感です。
「筋肉を鍛える」といういつもの視点とは少し違って、骨の動きや身体のつながりを感じながら動いていただきました。
足裏から股関節、背骨まで身体のつながりを整える
今回行ったのは、足裏から股関節、そして背骨まで、身体全体のつながりを意識した動きです。
足裏の接地を変えながら足首を動かしたり、背骨から仙骨を意識して身体を動かしたり、股関節の動きや身体の回旋を行ったり。
バドミントンでは、素早いフットワークや身体の回旋、シャトルに合わせた細かな方向転換など、全身を連動させて動くことが求められます。
だからこそ、単に筋力をつけるだけではなく、
「足裏でどう床を感じているか」「股関節がどう動いているか」「背骨がスムーズに動いているか」といった、身体の使い方も大切になってきます。
足裏の接地や股関節、背骨の動きが変わることで、結果としてバドミントンのフットワークや身体の回旋にも変化が出る。
「身体って、本当に全部つながっているんだなぁ」
と、私自身も改めて感激しました✨
レッスン後のバドミントンで「フットワークが軽い!」
そして、レッスン後にいつものバドミントンの練習へ。
すると、フットワークが軽く、思った以上に身体が動くことに、周りの方だけでなく白木さんご自身も驚かれたそうです😳‼️
レッスンで身体を整えた後、すぐに実際のバドミントンで動いてみたことで、その違いを感じていただけたのだと思います。
「動ける身体をつくる」ということは、ただ筋肉を強くすることだけではありません。
自分の身体を感じて、必要なところが動き、必要なところが支えられる。
そんな身体の使い方を身につけることも、バドミントンを長く楽しむためには大切なのだと感じます。
シニアのバドミントンに大切な「鍛える」と「整える」
バドミントンでは、速く動くこと、強く打つこと、筋力をつけることに意識が向きやすいと思います。
もちろん、それも大切です。
でも、年齢を重ねるほど、
「どれだけ頑張って鍛えるか」だけではなく、
「身体をどう使うか」「どう整えるか」
が、より大切になってくると感じています。
特にシニア世代になると、同じように練習やトレーニングを続けていても、身体の使い方やケアを意識しているかどうかで、動きやコンディションに差が出てくることがあります。
バドミントン仲間からも、
「50歳を超えると、正しいトレーニングとケアをしている人としていない人の差が、どんどん出てくる」という話をよく聞きます。
試合で勝ち続ける方は、年齢に関係なく、貪欲にいろいろなことを吸収しようとされる方が多いように思います。
白木さんも、まさにそのお一人。
「今まで筋肉を意識してトレーニングしてきたけれど、骨の動きを意識するのは初めて」
と、新しい身体の使い方を楽しみながら吸収してくださいました。
私も、バドミントンを長く楽しみたい方、もっと軽やかに動きたい方、そしてシニア世代になっても競技を続けたい方のお役に立てるよう、これからも身体の使い方やトレーニング、ケアについてお伝えしていきたいと思っています。
白木さんからいただいたレッスンの感想
今回は、レッスン後に白木さんがFacebookに投稿してくださった感想も、許可をいただいて掲載させていただきます。
白木さん、本当にありがとうございました!!
これからもバドミントンを楽しみながら、さらに身体の可能性を広げていきましょう😊✨
【白木さんのFacebook投稿】
休みを利用して、昔からの友人Yumi Tsudaさんにピラティスを教えてもらいに、久しぶりの再会。
まずはお部屋にピラティス用のマシーンが数台、他にもトレーニンググッズが多数あり、圧倒されると共に期待が大きく膨らみました。
まずは歩行する姿を見ていただきます。
二往復ぐらいすると、Yumi先生は右足の開きを指摘。流石プロですね。
まずは足裏に凸凹の(乗ると痛いヤツ)に乗って、足首を外旋、内旋させて接地部分を変えて刺激させます。
あの、イチローさんも足裏は毎日刺激してましたけど、これは重要なことなのですね。
気分がスッキリしたところで、次はヨガマットに横になり、主に背骨から仙骨を意識した腹筋関係や、身体の回旋の運動です。
今まで筋肉を意識してトレーニングを行っていましたが、骨の動きを意識しての運動は初めてで、目から鱗の出来事でした。
今後のトレーニングに展開していきたいと思います。
空気を抜いたバランスボールを使った腹斜筋の運動はキツかったです。
その後はマシンを使っての股関節の運動や身体の回旋の運動です。
よくトレーニングジムにある、寝て使用するスクワットマシンに似ていますが、足裏の接地部分や角度を変えてスクワットを行います。
この運動も骨の動きや呼吸を意識して数セット行います。
するとどうでしょう、右足の骨頭が正規の位置にはまった感覚があり、歩く姿勢も変わりビックリいたしました。
身体の回旋マシンも同様に、より回旋できる様になりました。
その後、バドミントンの練習に参加したのですが、フットワークが軽く、思った以上に動けるのでまたまたビックリでした。
今後はYumi先生に教えていただいたことを実践していきたいと思います。
Yumi先生ありがとうございました。

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