• ユミ

股関節(臼蓋形成不全)とピラティス


生まれつき、股関節に軽い「臼蓋形成不全」の症状がありました。「臼蓋形成不全」とは、簡単にお伝えすると、骨盤の中にはまっている、太ももの骨の「はまり」が浅いため、不安定になりやすかったり、疲れやすかったり、痛みを生じやすかったりする症状のことを言いますが、なぜでしょうか、日本人女性に多いと言われています。臼蓋形成不全の方は、不安定なので片足立ちは、他の筋力を使うようなトレーニングをしないと難しいのです。

「股関節は開脚出来ればOK」と思っていらっしゃる方が未だに多く、トレーナーやインストラクターに「臼蓋形成不全」だと伝えても、なかなか個人の股関節可動域を理解してもらうのは難しく、加減が難しいように思います。

股関節は・・

・股関節の可動域は人それぞれである

・開脚することで身体を痛めてしまう方も多く、開脚のトレーニングをすることで股関節が動くようになるとは大間違い

・股関節は、骨盤の安定が大切、骨盤を安定させた上で、脚がスムーズに動くことが重要

なので気を付けなければいけませんね。

ちなみに、わたしは、下記のような可動域チェック後でさえ、軽く痛みが出るので、慎重に慎重に・・でも終わった後、やはり軽い痛みが出てしまいました。。

先日の上高地へのトレッキング後、自転車での移動レッスンが多く、疲労がたまってしまい、股関節炎になってしまいました。。股関節の回りには水がたまっていて炎症が起きていることがわかります。

直ぐに股関節専門の病院へ行きましたが、思ったようなリハビリ技術を受けることが出来ません。。股関節専門の病院は人工股関節を主としているので、手術を受けたくない人へのフォローは満足いくことが少ないのかもしれません。

飲み薬の痛み止めが効かない中、仕事を休むことは出来ないので、ペインクリニックに行き、トリガーポイント注射と座薬の痛み止めで何とかしのぎました。

股関節の真横一直線の180度開脚は、バレリーナや新体操のような競技生活の方には必要かもしれませんが、一般の方には必要ないと言ってかまわないでしょう。

必要なことは、繰り返しになりますが、「骨盤の安定」であって、その上で股関節がスムーズに動かせるよう、ぜひピラティスで股関節も整えたいですね!

ちなみに、2年ほど前にも同じような痛みを生じてしまったことがあったのですが、その時と骨の形は変わらず、それだけは「ピラティス効果ですね」先生に褒められました。でも、今回は続けて使い過ぎたこと、ケアが足りなかったことを猛省し、トップアスリートがお忍びで通う先生のところで身体の治し方を学び始めたところです。

「身体は股関節から老化する」と言われる今日この頃ですが、最後まで自分の足でスタスタ歩けるよう、クオリティ高いピラティスで整えましょう!


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