お能のお稽古


初めてのお能。元ライターの宮西ナオ子さんのご厚意で、ナオ子さんのお能のお稽古にご一緒させていただきました。お歌のお稽古時のお二人の姿勢と発声を真横から見せていただいて、次に舞での体幹や脚の使い方等を見ながら、改めてピラティスの意識が日本文化のお能にも通じることを発見し嬉しく思いました。

重要無形文化財(総合)保持者の浅見慈一先生との会話で、先生の解剖学的なお話は自らの経験で感じるとのこと、仙骨を立たせる、横隔膜の動き、おへそから恥骨までを長く保つことで丹田に力が入ってくる・・ 私が今まさにピラティスで味わってい学習している感覚と同じで、同じ感覚を味わっていらっしゃることに嬉しい気持ちが込み上げて来て、いろいろと解剖学的なことをお伝えしてしまいました^^; 先生は、カラダ作りのために特別なトレーニングをするわけではないそうですが、暇があると「すり足」を練習されるとのこと、どのように練習されるのか聞いてみたところ、これこそ正に軸を取る練習になり、ぶれない体幹につながっていることがわかりました!

今度は本物のお能の舞台を見に行かせていただきたいと思います!!